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XML文書を整形式に修正する

XHTML宣言があるものの整形式のXML文書になっていないページを時々みかけます。
そのような非整形式のXML文書をXMLEDITOR.NETを使って修正してみましょう。

例として属性値がクオーテーションで囲まれていない、タグが閉じられていない
問題のあるXHTML文書をサンプルとして修正してみます。 

1. 修正したいXML文書をクリップボードにコピーしてソースビューに貼り付けます。

scr17

2. 「ソースビューの内容をツリービューに同期」ボタン(赤丸)を押すか、Ctrl+F5キーを押します。

scr25

エラーメッセージが表示されました。クオーテーションが必要なようです。
エラーメッセージは下部のメッセージウインドウにも表示されます(Ver2.3.2.0以降) 

3. メッセージウインドウのエラーメッセージをダブルクリックすると
 ソースビューの該当行にジャンプします(行数が表示されたメッセージのみ)。

scr34

4. ソースビューでエラー箇所を修正し、再度「ソースビューの内容をツリービューに同期」ボタン
を押すか、Ctrl+F5キーを押します。

scr41

今度は違う箇所のエラーが表示されました。タグが閉じられていないようです。

5. 上記をエラーが出なくなるまで繰り返します。

scr5 

ツリービューに無事表示されました。これで整形式のXML文書への修正は完了です。
 

ちなみにXHTMLでエンティティ参照を使っている場合などで以下のようなエラーが表示されることがあります。

scr6

これはエンティティ宣言が外部DTDにある場合に発生するエラーで、外部DTDを読み込むよう設定を
変更する必要があります。オプション→設定から「外部参照を解決する」にチェックを入れて再度試して
みてください。

scr7

このオプションをオンにすると編集の度に外部DTDを参照しに行くためパフォーマンスが低下します。
そのため必要の無い場合はオフにしておくことをおすすめします。 
なおツール→妥当性検証では設定に関わらず必ず外部DTDを読み込みます。



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